「防止のための十分な手段をとらなかった」「十分な調査を怠った」『本当に反省していないと感じた。このままではハラスメントの根絶は不可能』 理事会はセクハラを認め、第三者による実態調査を。 2023年1月31日赤旗
痴漢は性暴力。根絶は当たりまえ。 特定の人物からの被害情報が多い。が、その人物を理事会が懲戒した・その人物が謝罪したという情報は無い(したのであれば職員へもお知らせ下さい)。 職場内性暴力の根絶には実態調査が不可欠です。 2023年1月28日赤旗
「働きやすい職場」「力の乱用」「企業の安全配慮義務」「声を上げられなかった女性たち」 医療生協さいたまには92人のセクハラ被害者(投稿より)がまだ泣き寝入りさせられたままです。 2022年12月22日赤旗