歌劇団の調査は、外部の弁護士と言いながら第三者では無かったため社会から信用されず問題化しています。 理事会は、顧問弁護士の調査で前専務のセクハラを「根拠は無い」としました。顧問弁護士は全職員調査も拒否しました。労組アンケート(2021年実施)では92人のセクハラ被害者が確認されているにも関わらず。 理事会は直ちに第三者調査を実施すべきです。セクハラが確認出来なかったから無かったで済ますことは出来ません。 民医連・医療生協らしさが問われています。 2023年11月22日24日朝日新聞