医療生協さいたまのセクハラをなくす会
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宝塚歌劇団がハラスメントを認め始めました。これはハラスメントの隠蔽を続けるのは不可能であることを示しています。 役員会は早く前専務の性加害者を認めるべきです。隠蔽は続けるだけ傷を深くします。
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セクハラ対策には第三者調査が不可欠です。加害者はどんな行為に対しても自己弁護をし、権力者がその弁解を押し通す事を可能とする組織があるのからです。 役員会は顧問弁護士に前専務のセクハラを否定させるのではなく、第三者調査を実施すべきです。岐南町に習い全職員アンケートを拒否せず実態を解明すべきです。
ジャニーズ問題を自分の職場で起きていることとしてとらえなければ、セクハラ問題をガザの問題と同じ重みで論じなければ未来は守れません。 前専務のセクハラを知っている職員の皆さんに問いかけます。「言わないということは免責に加担している、ということ」にはなりませんか?と。 皆さんにキング牧師の言葉を送ります。「最大の悲劇は悪人の暴力ではなく善人の沈黙」です。
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