南城市は市長のセクハラについて、職員と退職者669人にアンケート調査を実施しました。うち81件のハラスメント被害や情報の回答がありました。 理事会は、前専務のセクハラについて、第三者による全職員と退職者にアンケートを実施すべきです。 理事と顧問弁護士による一部聞き取り調査でセクハラを否定する事は許されません。