医療生協さいたまのセクハラをなくす会
メニュー
コンテンツへスキップ
経緯と現状
応援メッセージ
顧問弁護士紹介
マンガ
学習会
長崎性暴力判決
相談事例
ご相談ください
役員会は、前専務のセクハラを無かった事と強弁し実在する被害者を黙らせるのはやめるべきです。 直ちに第三者による全職員アンケートを実施し、声を上げやすくするべきです。
投稿ナビゲーション
←
南城市は市長のセクハラについて、職員と退職者669人にアンケート調査を実施しました。うち81件のハラスメント被害や情報の回答がありました。 理事会は、前専務のセクハラについて、第三者による全職員と退職者にアンケートを実施すべきです。 理事と顧問弁護士による一部聞き取り調査でセクハラを否定する事は許されません。
ハラスメント対策には完全な第三者調査が必要です。宝塚問題では担当弁護士の中立公平性が問題視され、その後劇団はハラスメントを認定しました。 理事会は顧問弁護士に委ねた前専務のセクハラ調査(セクハラを否定)をやり直すべきです。
→