前専務のセクハラを知っていたにも関わらず理事長は退職金付きの自己都合退職を承認した。後に顧問弁護士と理事で調査委員会をつくり「セクハラの根拠が無い」と報告書を作成した。 これは「くさいものにふた」である。理事会は第三者による実態調査を実施すべきです。