医療生協さいたまのセクハラをなくす会
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理事会は前専務のセクハラ隠蔽を改めるべきです。 また職場内のセクハラを公益通報した職員に対する報復的な懲戒は戒めるべきです。
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理事会は全職員アンケートによって前専務の性加害の実態を明らかにすべきです。顧問弁護士による一部聞き取りで調査を終わらせてはなりません。2021年の労組アンケートでは92人/1560人がセクハラ被害を訴えています。加害者を役員としている回答もありました。 第三者調査と全職員アンケートを拒否したのは前専務の同時多発的な性加害を知っていたからと指摘しておきます。
実習中の看護学生に痴漢行為をした外科医が今も働き続けている。 法人として学生に謝罪したのか?看護学校に謝罪したのか?関係省庁に報告はしたのか?当の外科医は処分されたのか?反省はしたのか?この不祥事が管理会議に報告された記憶は無い。 一つひとつのセクハラを曖昧にして来たがために前専務の処分も出来なくなっているのではないのか?外科医のセクハラを井野がしてやったのが前専務だから。 「上に立つ人がハラスメントを見逃すとエスカレートしてしまう」元自衛官五ノ井里奈さんの言葉が示す通りです。(2022年11月26日朝日新聞)
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