雪田理事長は顧問弁護士と理事による身内調査によって、齋藤前専務の不同意性交を否定した。被害者の訴えにも関わらず同意があったかのように強弁した。                                   これでは性被害者に寄り添う民医連医療生協らしい医療は不可能です。理事会は直ちに第三者調査により齋藤氏の職場内性暴力の実態を解明し、職場で再発防止論議を開始すべきです。