医療生協さいたまのセクハラをなくす会

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医療生協さいたまのセクハラをなくす会

「セクハラ」という言葉を日本に広めた裁判

「日本初のセクハラ裁判が教えてくれる15のコト」 – 逆転人生 – NHK

カテゴリー: 学習会 | 投稿日: 2022年3月16日 | 投稿者: user01

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← 職員には何も知らされない？ 女性まかせにするのではなく、男性も声をあげる時。東京新聞２０２２０３２７ →

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  • 「二次被害は身近な人や専門機関からも起きる。加害者を擁護して被害者を中傷する活動、加害を行った組織が否認や傍観をして組織や身内をかばい、見て見ぬふりを続ける」（記事の末尾）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　医療生協さいたまで起きている事と全く同じではないか！
  • 理事長は前専務のセクハラを告発した公益通報者を探し懲戒を企てました。これは明らかな公益通報者保護法違反です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　直ちに理事長は告発者に謝罪し懲戒取りやめを公式に通知する責任があります。
  • 加害者の謝罪は被害者にとって回復の一歩となります。精神科医でもある理事長には分かり切っている事でしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　役員会は前専務の性加害と被害に真摯に向き合うべきです。直ちに第三者調査による実態解明と謝罪、再発防止に取り組んでください。
  • 前専務のセクハラを告発した公益通報者探しと、この職員への懲戒圧力は明らかな違法行為です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　役員会は直ちに懲戒中止を公益通報者に公式に伝え謝罪すべきです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　役員会は前専務のセクハラ隠蔽を改め実態解明と再発防止に舵を切るべきです。
  • 前専務の職場内性暴力を公益通報した職員への懲戒圧力は明らかな違法行為です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　役員会は直ちにこの職員に謝罪し、懲戒を取りやめた事を公式に通知しこの職員の心理的安全性を保障すべきです。

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