対策の第一歩は調査。理事会は「セクハラの根拠が無い」「全職員調査は困難」などと言い訳せず実態把握を。 証言者の勇気に応え、92人のセクハラ被害者を救済するために。職場の改善はトップの姿勢にかかっている。 2022年11発10日赤旗