医療生協さいたまのセクハラをなくす会
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実行犯を懲戒免職、事実確認を怠った上司は停職 第三者調査と「突っ込んだ自己批判・相互批判を」早急に。無差別平等を掲げる組織にふさわしく。
2022年12月16日赤旗
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「声を上げる人が守られる世の中であってほしい」 「私以外の被害者の声を聴いてほしい」 「上に立つ人がハラスメントを見過ごすとエスカレートしてしまう」
理事会には職員への安全配慮義務がある。 92人(投稿より)のセクハラ被害者を保護する責任がある。 直ちに第三者調査で実態の把握が必要。
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