医療生協さいたまのセクハラをなくす会
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「被害にふたをする組織」にハラスメント根絶は不可能 92人セクハラ被害者の存在を認め、早急に第三者調実施のを求める
2022年12月30日赤旗
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「・・でそんな事がおきる訳がない」→「使用者責任認定」 「同意があった」→「同意は無かった」 「声を上げられない人がどれくらいいるのか。私で終わりにしてほしい」
「公然の秘密」「多くの被害者は泣き寝入り」 「これ以上被害を増やさないために」「組織の構造を変えていこう」 「諦めず声出せば世論も動かす」
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