医療生協さいたまのセクハラをなくす会
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「公然の秘密」「多くの被害者は泣き寝入り」 「これ以上被害を増やさないために」「組織の構造を変えていこう」 「諦めず声出せば世論も動かす」
2023年1月17日赤旗
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「被害にふたをする組織」にハラスメント根絶は不可能 92人セクハラ被害者の存在を認め、早急に第三者調実施のを求める
「自発的な意思のない性交は処罰の対象」(試案) →元役員の性暴力の「証拠がない」「認定することは困難」(理事会調査委員会報告)は言い逃れ。
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