医療生協さいたまのセクハラをなくす会
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長崎性暴力判決
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被害者が性被害を自覚するまでには30年以上かかることも稀ではない。特に職場性暴力とスクールセクハラは。 理事会調査は最新の知見に基づき再検討すべき。
2022年1月27日赤旗
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「自発的な意思のない性交は処罰の対象」(試案) →元役員の性暴力の「証拠がない」「認定することは困難」(理事会調査委員会報告)は言い逃れ。
痴漢は性暴力。根絶は当たりまえ。 特定の人物からの被害情報が多い。が、その人物を理事会が懲戒した・その人物が謝罪したという情報は無い(したのであれば職員へもお知らせ下さい)。 職場内性暴力の根絶には実態調査が不可欠です。
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