医療生協さいたまのセクハラをなくす会
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「裁判から学んでほしい(被害者の声)」 大学はセクハラを認め謝罪しました。
2023年4月10日赤旗
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「被害者が守られ、加害者が教育やカウンセリングを受ける仕組みが必要」 被害者を懲戒し、加害者には退職金を支給して放免。 真逆の事が起きている。
NOと言えなかった=合意ではない。役員会は被害者の訴えを受け止め、元役員の不同意性交の罪を認めよ。 でなければ法人内の強制わいせつ・痴漢(マンガ参照)への対応が不可能となる。 労組アンケートでは職員からのセクハラ被害者が92人存在している。
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