医療生協さいたまのセクハラをなくす会
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『性暴力のない社会へ「不同意」法の運用が鍵』 全ての加害者が「同意だった」と弁解する。元役員の言い逃れを認めては被害者に寄り添う民主的医療の実践は不可能。
2023年7月29日赤旗
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「加害者に故意がなかった」「被害者が抵抗しようと思えばできた」はもう言い訳にはならない。 被害者の「被害をなかったことにしたくない」の声を支えてください。
元上司は、セクハラを「見ていないとウソをついた」現行犯を「守るためにウソをついたが罪悪感があった」「後悔している」と述べた。自衛隊の自浄機能が発揮された。 大変な勇気であったに違いない。医療生協の自浄能力発揮を期待する。
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