まだ間に合う。声を上げた人を孤立させてはならない。 「彼の行為を知っていながら、止められなかったという問題は、組織に属する人にとっては決して無関係ではない」 『直接の被害の有無にかかわらず、性暴力がまん延する場を生きた点で、広義の「被害当事者」である』 2023年9月19日朝日・赤旗